文教台 – IJSいのうえ住宅産業

注文住宅モデルハウス［名古屋市名東区］

BUNKYODAI

MODEL HOUSE

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注文住宅　住宅展示場

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MODEL HOUSE

随時ご見学いただけます

OPEN HOUSE 10:00-17:00（最終受付16:30)

所在地｜　名古屋市名東区文教台204-1.204-3

※新型コロナウイルス対策のため『完全予約制』で対応させていただきます。
内覧希望の方はご予約が必要となります。

お客様の希望日時を伺い、弊社調整の上、ご予約完了のご連絡をさせていただき予約確定となりますのでご了承くださいませ。

※24時間以内に返信させていただきます（定休日を除く）

万が一返信が届いていない場合は、恐れ入りますが　0120-029-174までご連絡いただけますと幸いです。

完全予約制

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いのうえ住宅産業のこだわりを詰め込んだモデルハウス。
ぜひご来場いただき、見て、触れて、ご体感ください。
きっと家づくりのヒントに出会えます。

コンセプト

Concept

A house with a self-play space that adds color to your life

暮らしに彩を添える自遊空間のある家

・・・空テラスと吹抜けリビング

可変性を重視した間取り

LDKと居住スペースを吹抜けでつなぐことで、家族の距離を保ちつつ、お互いの気配を感じながら生活できる家を提案しました。

水回りの動線を使い勝手よく配置し収納を各所において整理された広い空間を自由に使えるように可変性を重視した間取りです

またリビングとつながる自遊空間のテラスが暮らしに彩りを添えてくれます

モデルハウスの特徴

Feature

Characteristics of the model house

01 Introduce

コートハウス

Court house

最大限に光を取り込む自然光で明るいコートハウスが誕生。

周囲には公共図書館があり行き交う人の視線からプライバシーを確保したい

その中でいかに開放的で明るい住まいを実現するか。

外に閉じ、中庭に向けて徹底して開放した美しい住まい

落ちた光を、中庭で取り込む

光と風を取り入れながらプライベートはしっかり守る。敷地全体を壁や塀でぐるりと囲み、囲まれた中庭を居住空間の一部としてプランニング。空とつながっているから、あたたかな光と心地よい風が差し込む。人目を気にせず、家族や仲間と楽しむ空間を。シンボルツリーをひとつ添えれば、四季の移り変わりを感じることもできますね。

庭も我が家のリビングとしてデザイン

中庭の8帖ウッドデッキにはブランコを取り付け。ベンチに座って我が家のオープンカフェリビングとデッキの床の高さをそろえて、屋内から連続したアウドドアリビングとして使うなど、楽しみ方の幅は無限大

02 Introduce

光の取り入れ方をデザイン

Designing how to bring in light

最大限に光を取り込む自然光で明るい家

朝日を浴びて起きる、それが一番スムーズに心地よく起きられるといいます。また、明るく温かなリビングルームには自然と人が集まってくるもの。

このように、家を建てる上で「光を家に取り込む」ことは重要なポイントといえます。

吹抜けと広々リビングのゆとりの空間

吹抜けで天井を高く、高窓（ハイサイドライト）を効果的に配置リビングにはワイドサッシを一面に配し家族が集まるリビングを一番明るい場所に

エントランスにも自然光がいっぱい

玄関扉から続く土間・エントランスホールは吹き抜けになっており、見上げる天井には2階床の木製ルーバーから光が落ちる。光の温かみだけでなく、空気の流れも届けます。

アンティーク調室内窓で、土間通路へ光を届ける

木製の室内窓は開閉式になっており、光だけでなく風通しもよくなります。空間と空間がつながり、開放感も生まれます

03 Introduce

帰宅動線＆家事動線が魅力な間取り

line of flow

動線をわけた2WAYの玄関はシューズクロークとLDKの2方向にアクセス

帰宅動線と家事動線に工夫を凝らしました

帰宅動線

モザイクタイルから照明までこだわりの狭小手洗い

玄関から丸見えにならない場所の手洗いは帰宅時の便利アイテム。裸電球のペンダントライトを多灯付けしてモダンな雰囲気に

玄関にコート掛け

造作玄関収納にパイプハンガーを設け、帰宅時のコートを脱いでかけておけ、室内に花粉や屋外の汚れなどを持ち込まなくてすみます

ファミリークローゼットまで一直線

時短で家事楽

家事動線

水廻り（キッチンやランドリースペース）を行き来しやすく

家中をぐるっと回れ、「ながら家事」をしやすい回遊動線で、時短が叶います
リビングドアとは別ルートでキッチンやトイレ・洗面に行けるのでお客様に直接会わずに家事ができるのも奥様には嬉しい間取り。
広めの脱衣室兼ランドリースペースでは、昇降型の物干しにクローゼット併設で「脱ぐ→洗う→干す→しまう→着る」が一か所で完結。

04 Introduce

デザイン

DESIGN

クールでスタイリッシュな外観とは対照的な、明るく変化に富んだ内部空間が魅力のスタイルです。

01

水廻りゾーンは輸入住宅風に、かわいく明るく

トイレの壁紙は輸入クロスで楽しい雰囲気に

輸入建具、明るく爽やかなクロスを採用しています

キッチン吊戸の取手もかわいらしい施しが。ご見学の際は探してみてください！

水栓金具や真鍮の見切り材など、細かなところまでこだわっています。

02

Mid-Century Modern Style

George Nelsonのデザイナーズ照明

真鍮素材の照明、他にもスタイリッシュな照明器具でコーディネート。

50年代～60年代のテイストを盛り込んだインテリア空間となっています。

03

スチール階段

鉄骨の桁と木製踏板を組み合わせた、モダンで開放感あふれるデザイン。
パラレルタイプのささら桁は、吹き抜けの手摺と合わせブラックで統一され、木材のあたたかなブラウンと、真っ白な壁とのバランスが秀逸です。
窓から差し込む光が階段を通り抜け、オブジェのような存在感を放っています。

04

塗り壁のようなクロスで、より上質な空間を

エコフリース

塗り壁のような機能と美しさを実現した次世代の壁紙を一部に採用。

自然由来の壁紙
上から10回程度重ね塗りでき、生活環境の変化などの際にお好みの色を重ね塗りすることで簡単に模様替えできます
高い通気性と透湿性があります
手垢などの汚れは水を含ませたスポンジで軽くこするだけ

05

小上がり畳コーナー

リビングの一角にしつらえた小上がりの畳コーナー。

読書したり、子どもと遊んだり、ご主人がゴロンと横になったり、ゲストが椅子代わりに使ったりと大活躍。

角を丸くした、こだわり満載のデザインです

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モデルハウスのみどころ

GALLERY

Bunkyodai Model house full of highlights

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モデルハウスの間取り

FLOOR PLAN

DATA

１階床面積　68.32㎡（20.67坪）

２階床面積　56.73㎡（17.16坪）

小屋裏収納　11.59㎡（3.51坪）

延床面積　125.05㎡（37.83坪）

敷地面積　204.12㎡（61.74坪）

キッチンカウンター

温かい風合いの木貼りのキッチンカウンターに合わせた、木製のキッチンとカップボードです。タイルの壁もシックな感じに仕上がりました。

空テラス

広さ８帖程の空テラスは第二のリビングで、家族で過ごす時間や来客のおもてなしなど彩りをプラスしてくれる場所です。

小上がりタタミコーナー

小上りスペースのタタミコーナーには天井までの本棚があり、お子様や家族の読書スペースです。またちょっとしたお休みタイムに横になれる有難いゆとり空間です。

外構

家の顔になる木製の門構えは玄関までのアプローチに歩くスペースを持たせることで、ゆとりと期待感を抱かせてくれます

通り土間

南から北へ細長い土間空間は、上部の吹抜けデッキから光が落ちて明るく、家族スペースのSCL、パントリー、WCLは帰宅時の収納が通りながらにして完結できる間取りとなっています。手洗い水栓もあり、清潔に室内に入れます。

ランドリースペース

洗面脱衣スペースには豊富な収納があり、ストックしたい洗剤やタオル、着替えなど豊富に収納できます。また床の柄タイルとアメリカン調の室内ドアが店舗の様で明るい気分にさせてくれます。

奥様に嬉しい間取り

リビングドアとは別ルートでキッチンやトイレ・洗面に行けるので、お客様に直接会わずに家事ができるのも奥様には嬉しい間取りです。

造作洗面

来客時も使用できる洗面台です。広さのある造作の洗面シンクと収納棚を設けました。

ミッドセンチュリーモダン

ミッドセンチュリーとはアメリカの1950年代、第二次世界大戦が終わり、経済大国として成長していく頃に流行したカラフルで曲線的なインテリア、エクステリアを指していて、そのスタイルに北欧モダンのシンプルさを融合させることで、華やかな中にもシックで落ち着いた雰囲気が感じられるテイストがミッドセンチュリーモダンです。